【6/26開催】リッチメニュー改善でLINE経由の売上3倍の事例も!事例で学ぶ、リッチメニュー活用セミナー

LINE友だち数・ID連携率向上

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「ソーシャルPLUS」LINEログイン 導入事例インタビュー

導入半年で友だち15,000人を獲得!ブロック率3%。LINEログインの自社開発からスタートした、ビルディのLINE活用の軌跡

工具通販ビルディ|ビルディ株式会社

「工具通販ビルディ」は建設・建築現場などで使用するプロ向け工具のECサイトです。
「建築業者様=Builder(ビルダー)」の皆様のお役に立ちたい、そんな強い想いからECサイト「工具通販ビルディ」は生まれました。

「お客様の現場を応援する」という事業コンセプトのもと、プロ品質の工具や資材を必要なタイミングかつ最小限のコストで調達いただけるよう、また、購入後のサポートも万全のサービスを提供しています。

ビルディ株式会社:https://www.bildy.co.jp/
工具通販ビルディ:https://www.bildy.jp/

インタビュイー

ビルディ株式会社 代表取締役 渡邉 大樹 様

LINE活用の目的

ソーシャルPLUS(LINEログイン)導入の目的

効果

購入プロセスのストレスをなくしたい!自社開発でソーシャルログインを導入

ービルディさんは、ソーシャルログインを自社開発で導入されていると伺いました。まず最初にソーシャルログイン導入の背景についてお聞かせください。

ソーシャルログインは、Amazonログイン・楽天ログイン・LINEログインの3つを自社開発で導入しています。

ソーシャルログインの導入を決めたのは、ECサイトでのお買い物に必要となる「会員登録」をもっと簡単にし、新規会員を増やしていきたいという理由からです。次回、ご利用いただく際の再ログインもワンタップでログインできるのは魅力的です。

ビルディをご利用いただくお客様の多くは建設現場などで働く職人さんです。PCを利用するお仕事でないからこそ、購入プロセスにストレスがないよう、簡単にお買い物をいただくためのしくみが重要で、その点、ソーシャルログインは非常に効果的だと考えています。

ソーシャルログインを利用することで、IDやパスワードの入力が不要だったり、忘れてしまってログインできないという問題もなくなりますよね。特にスマートフォンからだとなおさら便利だと思います。

確かに会員登録フローやログインが煩雑だとユーザーにとってストレスになりますし、会員登録率や離脱率に影響してしまいますよね。実際にソーシャルログインの導入効果はいかがでしたか?

2023年12月のデータでは、新規会員登録いただいたお客様の約60%がソーシャルログイン利用によるものでした。

多くの方にソーシャルログインを利用いただいていると感じています。

自社開発だけではできなかった!LINEログインの追加機能の実装

それにしても、自前でソーシャルログインを導入されているのはすごいです。ソーシャルログインは、導入だけでなく、その後の仕様変更への対応も必要となることから、弊社のようなソーシャルログインサービスを利用される企業様も多いので...

そうですね。信頼できるベンダーがスピーディに対応してくれるので助かっています。

ただ、今回、ソーシャルPLUSの担当者さんとやりとりをする中で、先に導入していたLINEログインが「ソーシャルログイン」の機能しか使えていなかったということを知りました。

認証プロバイダ申請をすることで、LINEログイン時にLINE公式アカウントに友だち追加できる「自動友だち追加機能」が使えるようになったり、会員登録フォームに自動で情報が補完できる「Profile+」の申請ができるということを教えてもらって。即、やります!と。

これらの機能を追加したことで、自社の顧客IDとLINEのIDを紐づけるLINEのID連携に加え、友だち追加を行うしくみが追加され、顧客データを活用した個別配信などLINE活用の基盤が整いました。

認証プロバイダーの申請は、LINEヤフーの認定パートナー経由で行う必要があるので、いくら開発力があったとしても、自社だけでの実装はそもそもできなかったんですよね...。

「いいですね!やりましょう」からの実装がすごく早かったですよね!決裁スピードと開発スピードの両輪はビルディさんの強みですね。

Profile+で会員登録フォームに自動で補完できれば、お客様の入力の負担削減になります。

加えて、自動友だち追加を実装することで、友だちが増える仕組みができるわけですから、やらない理由はなかったです。いくらLINEのID連携ができても、友だち追加されていなければそもそもLINE活用はできません。「これまでなんてもったいないことをしてたんだ」って感じでした。

あとは、やると決めたらスピーディな実装ですね!

結果的に、LINEログインの本領を発揮できる機能群を追加実装できて、ソーシャルPLUSに問い合わせをしたのはラッキーでした。

リッチメニューからワンタップで購入!LINEのID連携はユーザー体験向上にもつながる

LINEのID連携は、顧客DBとLINEのIDを紐づけられるという企業メリットだけでなく、ユーザー体験向上につながるのが大きな魅力ですし、そういう活用ができるといいなと思っています。

例えば、LINE連携しているお客様であれば、LINE公式アカウントのリッチメニューをタップするだけで、IDやパスワードを入力することなく、ECサイトにLINEログインした状態で遷移し、そのままお買い物していただけます。

まさに「ストレスフリーな購入プロセス」を提供できているのではないかと思います。

「ユーザーとして便利だった」が導入の決め手となったLINE通知メッセージ

ー 弊社もLINEログインの追加実装のお力になれてよかったです。
ところで弊社にご連絡いただいたのは、そもそもソーシャルログインではなく、LINE通知メッセージの導入相談でしたね。LINE通知メッセージを導入しようと思われたのはどういった背景からですか?

私自身が、あるECを利用した際に友だち追加していないはずのLINE公式アカウントからメッセージが届いたんです。「なんだこれは?」と思ったのと同時に、ユーザーとして”すごい便利だ”と感じたことがきっかけです。

実は数社に問い合わせをしたのですが、価格が圧倒的に安かったこと、対応してくれたCSさんの人柄、技術的な知識の豊富さが決め手となってソーシャルPLUSの「LINE通知メッセージ導入支援サービス」を利用することにしました。

先ほどもお話しましたが、ビルディのお客様はメールを使わない方が多いんです。お客さまにとって一番便利なコミュニケーション手段は何かと考えるとやはりLINEではないかと思っているので、「これはいい!」と思いました。

現在は、友だち以外にも配信できるLINE通知メッセージを利用して、「購入完了通知」を配信しています。

確実に注文できたことを通知できる上に、いつ、何を、どれくらい注文したかの履歴がLINEのトーク画面に残っているので、お客様が必要な時にいつでも確認いただけます。

お客様アンケートでも好意的なコメントをいただくこともあり、いい感触を得ています。

(LINE通知メッセージ「購入完了通知」)

友だちが自然に増える!友だち追加の44%がLINE通知メッセージ経由、30%がLINEログイン経由、ブロック率3%

ところでLINEログインの機能追加実装や通知メッセージの配信をきっかけにかなりの友だちが増えていますよね?

LINEログインとLINE通知メッセージを導入して半年で約15,000人の友だちが増えました。

直近3ヶ月の友だち追加経路をみてみると新しく追加された友だち6,100人のうち、LINE通知メッセージ経由(トークルーム内ボタン)の友だち追加が約44%、LINEログイン経由の友だち追加が30%でした。

友だちを増やすための特別な施策はやってないのですが、EC利用時のLINEログインやLINE通知メッセージの配信をきっかけに、つまり、ビルディのサービスを起点に友だちが増えていっているのは嬉しいですね。

直近3ヶ月の友達追加(2023/10/3〜12/31)

直近3ヶ月の友だち追加経路内訳(2023/10/3〜12/31)

LINE通知メッセージとLINEログインだけで友達追加経路全体の約75%を占めているんですね。
おまけに、全体のブロック率が3.5%です。
LINE通知メッセージ経由のお客様もLINEログイン経由のお客様もビルディのサービスを認知し、利用しているお客様を中心に友だち追加が増えていることもあり、「ビルディのLINEなら友だち追加しておこう」と思っていらっしゃる方が多いのかもしれませんね。

ユーザーの利便性に”とことん”こだわる!お客様に有益ではないメッセージは配信しない

ーところで、これだけ友だちが増えましたがLINEのメッセージ配信はされないんですか?貴社はYouTubeやTickTokなど有益かつ面白いコンテンツがたくさんあるので、配信すれば評判もよさそうだと思うのですが...

そうですね。メッセージ配信は全くやってないですね。

今後もLINE公式アカウントをセールスやマーケティングに活用する予定はないです。

LINEのメッセージを配信するなら、One to Oneかつお客様にメリットを感じていただけるものだけにしようと思っていますし、今後、そういった活用ができればいいなと考えています。

LINE連携しているからこそお客様に有益な情報を提供できる

販売からコミュニケーション設計に至るまで、すべてが徹底してお客様のことを第1に考えられていることを感じます。そうなると今後の展望というか、LINE公式アカウントを通じてどんな活用をしていきたいと考えてらっしゃるのかが気になります。

ヤマト運輸さんのLINE活用とかすごくいいなと思ってて。LINEで配送日時の変更とかできるのは、ユーザーとして使っててめちゃくちゃ便利じゃないですか?

他にも例えば、東京電力さんだとリッチメニューをタップするだけで、今月の電気使用料がすぐわかったりしますよね。

ユーザーが必要としている情報をタイムリーに返せるボットのような活用はぜひ検討していきたいです。

すでに御社はLINE連携の仕組みは整っています。やろうと思えばできますね。

東京電力さんのケースでいえば、LINEのID連携で、東京電力の顧客DBとLINEのIDが紐づいているからこそできることですよね。

やはり、自社のデータベースとの連携ができていないと、本当にお客様にとって有益な情報をお返しすることはできない。

そう考えるとLINEログインでID連携する仕組みを実装しているというのはめちゃくちゃ強みですね!!

これを活かして、ゆくゆくは、お客さまから能動的にリクエストを送ってもらえれば、それに対して適切な情報をおくるといったことが実現できるといいと思います。

これからも「お客様の顧客体験をいかに磨き上げていくか」にとことんこだわっていきたいと思っています。

本日はありがとうございました。

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