会員登録やログインフローの中で「友だち追加」と「ID連携」が同時に完了!
LINEログインとは、LINEアカウントを利用して、Webサイトやアプリに簡単に会員登録・ログインができるソーシャルログイン機能です。
LINEログイン最大の特徴は、自社サービスにおける会員登録やログインフローの中で「友だち追加」と「ID連携」が同時に完了できる点にあります。
「自社会員とのコミュニケーションにLINEを活用したい」「自社の顧客データを活用して、効果的なLINEのセグメント配信をしたい」という企業を中心に導入が進んでいます。
LINEログインを導入すると、会員登録やログインの自然なフローの中で、LINE公式アカウントの友だち追加とLINE ID連携を同時に完了させることができます。
スタンプ配信やクーポン施策で獲得した友だちとは異なり、自社サービスの利用意欲が高いユーザーが中心になるため、ブロック率が低く、配信効果の高い友だちを効率的に獲得できます。

【LINEログインを利用していない場合】
新規会員登録とは別に、LINE公式アカウントの友だち追加、LINEのID連携をそれぞれ行ってもらう必要があります。
【LINEログインを利用した場合】
新規会員登録時に、サイトへの会員登録・LINE公式アカウントの友だち追加・LINEのID連携が一度に完了します。そのため、会員登録を起点に自社会員の友だち追加数やID連携数が自然に増えていきます。
※ 自動友だち追加機能では、友だち追加のチェックをデフォルトでオンにすることができます(LINE公式パートナー経由での申請が必要です)。
▶︎ 事例:マドラス様:3年間で友だち数6.6倍、LINEログイン経由の友だち追加は直近1年間で43%
ECサイトの会員登録と同時にID連携を実現するとともに、店舗ではQRコード設置で友だち追加を促進。店舗とECの双方で、自然な流れの中で友だち追加・ID連携を進めています。ID連携ユーザーのアクティブ率は未連携の1.3倍、LINE流入率はメルマガの約8倍という成果につながっています。
▶︎ 事例:女の転職type様:LINE公式アカウントの友だちの8割以上がLINEログイン経由
女性向け転職サイト「女の転職type」では、新規会員登録時にLINEログインの導線を設置。友だちの8割以上がLINEログイン経由で追加されており、LINE経由の応募数は2年で7倍に増加しています。
LINEログインのオプションである LINE Profile+(※要申請)を利用することで、LINEに登録されている氏名・性別・誕生日・住所・電話番号の情報を、ユーザーの意思に基づき取得し、フォームに自動入力できるため、ユーザーの入力負荷を大幅に減らせます。

特にスマートフォンでは、小さな画面での手入力がストレスになりがちです。入力の手間を省くことで、カートに入れたまま離脱する「カゴ落ち」の防止にもつながります。
また、再訪時にもIDやパスワードが不要で、ワンタップでログインできるため、再訪率やリピート率の改善にも効果を発揮します。
LINE自動ログイン(オートログイン)とは、LINEアプリと連動して、LINEのIDやパスワードを入力することなくログインできる機能です。
自動ログインに対応していると、リッチメニューやメッセージ内のリンクから、ログイン済みの状態で直接商品ページや注文画面へ誘導できるため、「LINEで見つけて、そのまま買う」という流れをつくれます。ログイン画面を挟まない分、購入までの離脱ポイントが減り、LINE経由の売上向上が見込めます。

▶︎ 【導入事例】銀のさら:リッチメニューから自動ログインでスムーズな注文体験を実現
宅配寿司「銀のさら」のLINE公式アカウントでは、LINEのメッセージやトーク画面上のリッチメニューから「銀のさら」公式サイトにアクセスすると同時に自動的にログインが完了。すでに該当の店舗やお届け先が選択された状態で、スムーズに注文ができます。
ID連携によって「どの友だちが、どの会員か」がわかるようになるため、自社の購買データや会員属性をもとにしたLINEメッセージ配信が可能になります。メールだけでは届きにくかった層にも、開封率の高いLINEでアプローチできます。
たとえば、以下のようなCRM施策をLINE上で展開できます。
一斉配信ではなく、一人ひとりの状況に合わせたメッセージを届けることで、配信コストを抑えながらLINE経由の売上を伸ばすことができます。
▶︎ 【導入事例】ナースリー:LINE活用でリピート売上が新規売上を逆転
ECサイトで初回購入した顧客との継続的な接点づくりと効果的なLINEメッセージ配信の実現を目的にLINEログインを導入。新規有効友だち数は約3倍、ID連携率は61%、LINE経由の売上が約3倍に伸長
▶︎ 【導入事例】ヒラキ:LINEの配信ボリュームを25分の1ほどに抑えながら、LINE経由売上を伸長
LINEでの一斉配信をやめ、カタログやメルマガではリーチできないお客様へLINEのセグメント配信を実施。配信ボリュームを25分の1ほどに抑えながら、LINE経由売上を伸長
LINEログインを導入した場合とそうでない場合の比較を下記表にまとめました。
スクラッチでの開発は可能ですが、使いやすいUI/UX設計のハードルが高く、自動友だち追加 などの一部機能はLINE公式パートナー経由での申請が必要となります。
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