LINEのID連携からリッチメニューの個別配信までワンストップで実現!
LINEのMessaging API利用が必要となるリッチメニューのタブ化や出し分け(セグメント配信)などの高度なカスタマイズも、ソーシャルPLUSなら簡単に実現できます。
「LINEログイン」によるLINEのID連携から、「メッセージマネージャー」でのリッチメニューの作成、ユーザーIDアップロード・リッチメニューAPIによる個別配信までワンストップで実現できます。
コードの専門知識がなくてもメッセージマネージャー上の操作でリッチメニューの個別配信ができます。
APIによる個別配信では、APIリクエストのコード(curl コマンド)を管理画面で生成できます。
Webhook URLの設定なしでご利用いただけるため、タブの切り替えがスピーディにできるほか、他社配信ツールとの併用も可能です。
ソーシャルPLUSなら、「LINEログイン」によるLINEのID連携から、「メッセージマネージャー」でのリッチメニューの作成、「ユーザーIDアップロード」・「リッチメニューAPI」による個別配信までワンストップで実現できます。
※ LINEのID連携とは、自社サービスのユーザーの会員IDとLINEアカウントを紐付けることです。ID連携を行うと、企業のLINE公式アカウントの友だちが自社データベース上のどの会員なのかを判別できるようになります。ユーザー単位でのセグメント配信やリッチメニューの出し分けにはID連携が必要です。
ソーシャルPLUSが提供するメッセージ配信ツール「メッセージマネージャー」では、ユーザーが任意で表示面を切り替えられるタブ型リッチメニューを簡単に設置できます。
タブ型リッチメニューにより、複数のメニューをグルーピングしたり、限られたスペースでより多くのメニュー(タップ領域)を提供できます。
リッチメニュー内の複数のタップ領域にはそれぞれリンクを設定し、マイページやWebサイトなど複数の導線を設置できます。
タブは3つまで設定可能で、下記テンプレートにあわせて設定できます。
ソーシャルPLUSが提供するメッセージ配信ツール「メッセージマネージャー」では、LINE連携しているユーザーのユーザーIDもしくはソーシャルPLUS IDをアップロードすることで特定ユーザーへのリッチメニューの出し分けが簡単に設定可能です。
リッチメニューは自社サイトへのリンクなど、ユーザーのアクションにつながる導線を画像つきで複数設置できることから、自社サービス利用の入口となる効果的な機能です。
属性やニーズに合わせてリッチメニューを表示しユーザーの利便性を高めることで、CTR(クリック率)向上にもつながります。
LINEのID連携済みユーザーのユーザーIDもしくはソーシャルPLUS IDをアップロードすることで特定ユーザーへのリッチメニューの出し分けが可能です。
自社会員データベース内のユーザーの属性情報や行動履歴をもとに、APIを利用した個別のリッチメニューの配信が可能です。
「リッチメニューAPI」を実行するタイミングで、ユーザーの属性情報や行動履歴などのデータにあわせてリッチメニューが配信されます。
会員情報のアップロードというオペレーションの手間が省けることに加え、会員情報とのタイムラグが発生することなくユーザーに最適化されたリッチメニューの配信が可能です。
コードの専門知識がなくてもメッセージマネージャー上でAPIリクエストのコード(curl コード)を生成できます。API実行ツール(Postmanなど)で実行する、もしくは生成したコードを開発者へ共有しAPIを実行することで配信が可能です。
【関連記事】
APIを利用してリッチメニューを個別配信する方法~PostmanによるAPI実行も解説
リッチメニューAPIでどんなことができるのか、メリット・デメリット、API実行ツール「Postman」を利用したリッチメニューの配信方法を詳しくブログでご紹介
Webhook URLの設定なしでご利用いただけるため、タブの切り替えがスピーディにできるほか、他社配信ツールとの併用も可能です。
※ Webhook URLはLINEが提供しているMessaging APIの機能の一つで、友だち追加や友だちからのメッセージ送信等のイベントを受信する仕組みです。
Webhook URLは1つのLINE公式アカウントにつき1つしか設定できません。そのため、ツールの併用ができないというケースもあります。
ソーシャルPLUSをご利用いただくことで、「LINEログイン」によるID連携から、「メッセージマネージャー」でのリッチメニューの作成、「ユーザーIDアップロード」・「リッチメニューAPI」による配信までリッチメニューの個別配信をワンストップで実現できます。
※ LINEのID連携とは、自社サービスのユーザーの会員IDとLINEアカウントを紐付けることです。ID連携を行うと、企業のLINE公式アカウントの友だちが自社データベース上のどの会員なのかを判別できるようになります。ユーザー単位でのセグメント配信やリッチメニューの出し分けにはID連携が必要です。
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